
注文住宅で家を建てる時に、目が行きがちなのは、リビングやキッチン、また二階の子ども部屋などになります。
ですが、注文住宅で玄関収納というのは、しっかりと考えておく方が良い場所となります。
というのも、玄関収納は、意外と生活をしている中で大切な部分になるからです。
例えば、子育て世代であれば、ベビーカーを使うことになりますが、玄関収納が広く作られていれば、ベビーカーを折りたたまずに置いておくことができます。
また、玄関収納を他の人から見えないように目隠しができるようにしておけば、段ボールや大型ごみなどで、一時的に置いておく場所としても使うことができます。
そして、玄関収納では、靴を置いたり荷物を置いたりだけではなく、災害の際に必要となる非常用グッズを置いておく場所としても利用することができます。
防災グッズや、飲み水などを置いておくことができ、家族でも共有しておくことでいざというときにとても便利なものとなります。
注文住宅の場合には、玄関収納よりも部屋を広くしたいと考えられる方もいるかと思いますが、玄関収納はある程度広くしておくと家の中に持ち込みたくないものを置いておくことができますし、雨具などもそこに収納しておくことができるので、日常生活でもとても便利なものとなります。
注文住宅での玄関収納は自分たちが家づくりをする際に、実際に見たことが無いとイメージが沸きにくかったりするために、注文住宅を建ててもらうハウスメーカーや工務店さんにモデルハウスを見せてもらったりして、実際の使用例を見てみるととても参考になります。
そして、玄関収納を作る際には、ある程度何を収納するかを考えて置いたり、コンセントを設置してもらうかも考えてみると良いです。
玄関収納にコンセントがあれば、電動自転車の充電をすることができます。
目隠しをしたり、開き戸にするか引き戸にするかなど実際に住んでみてどういう風に利用するかを想像してみると良いです。
玄関収納は、広くて困ることは無いため、間取りを考える時には慎重に考えてみても良い場所です。